MEMBER INTERVIEW

成長できるかはすべて自分次第
マーケティングで世界をもっと楽しく笑顔に

マーケティンググループ マネージャー山口 琢磨

今までの経歴と、入社のきっかけを教えてください。

もともと宮崎出身なのですが、高校卒業後すぐに東京の会社に就職しました。動機は単純で、その頃はとにかく東京に憧れていて、東京で遊びたかったんです(笑)。就職したのは半導体事業のグループ会社で、そこで提供しているCAD系のツールのテクニカルサポートをしていました。電話やメールで応対して、月1回ほど使い方セミナーを開催する、というのが主な業務でしたね。

その頃は仕事そのものにそこまで興味を持っていなくて、それなりの給料がもらえれば十分、という感じでした。ただ、働き始めて4年ほど経つと、いろいろな他社の人々と接する機会が多くなってきたのですが、その人たちが仕事にやりがいを持ちながら楽しんで働いているのを見るうちに「仕事を楽しめるってカッコいいな」と思い始めたんです。それから少しずつ転職を考えるようになりました。

アラタナを知ったきっかけは、帰省したときに見たテレビCMでした。テレビから「20代をぶっちぎれ!」というキャッチコピーが大きく流れてきて、「面白そう!」と興味を持ちました。そのCMでは何をする会社か全然わからなかったんですけど(笑)。それからホームページやブログを見ていくうちにどんどん惹かれていって、ここで働きたいと思うようになりました。もともと消費者としてネットショッピングが好きでしたし、ECマーケットは今後も伸びる業界だとも思ったので、宮崎という場所でECの仕事にチャレンジできるのはチャンスだと感じました。

山口 琢磨

現在はどんなお仕事をしていますか?

現在はマーケティンググループ(以下、マーケG)のマネージャーをしています。僕は社内でもいろいろな職種を経験していて、入社当初はECサイト構築サービスのサポート業務をしていました。そのあとは営業を2年ほど、その後自ら希望して、マーケGに異動しました。

マーケGでは、お客様のECサイトを分析し、売上向上のためにどんな施策を実施すべきかを提案し、その施策を実行するというECコンサルティングをおこなっています。ランディングページや記事コンテンツを作成したり、広告を展開したりと幅広く施策を実行し、PDCAを回してお客様のECサイトの売上をアップさせるお手伝いをさせていただいています。

マネージャーになる以前はディレクター職だったのですが、ディレクターはそのPDCAを回す役割です。クリエイターチームや広告チームとのチームワークを大事にしながら、最終的にお客様の売上を上げて喜んでいただけたときは嬉しいですね。

そもそもマーケGを希望したのは、純粋にマーケティングそのものが面白そうだと思ったからです。営業チームではECサイト構築サービスをお客様に提案していたのですが、だんだんと営業のコツがわかってくる一方で、「このECサイトは本当に売上がアップしているのだろうか」と気になっていました。そんなときにマーケティングチームが社内で新規に立ち上がって。それまではマーケティングについてあまりよく知らなかったのですが、そのチームのメンバーたちから「こういう施策をしたら売上がこんなに伸びた」といった話を聞くのが面白くて、興味を持つようになりました。

実際にマーケGに異動してからは、徹底した顧客視点を学んだように思います。顧客視点というのは、クライアント企業だけでなく、その先にいるエンドユーザーの視点に立って考えるということです。実際にECサイトを使う人が、どんなときに、どういう気持ちで、どういう行動をするのか、その上でどういう施策をすれば購入につながるのか。本質的な目的を考えた上で手段を組み立ててていくロジカルな考え方がすごく鍛えられましたね。

山口 琢磨

仕事のやりがいを一番感じるのはどんなときですか?

アラタナではお客様との商談をビデオ通話で行うことが多いのですが、ECサイトの売上がアップした結果をお客様と共有するときが一番テンションが上がりますね。例えば先月、とあるお客様のECサイトで、かなり高い売上目標をギリギリ達成できたことがあって、それを共有したときは「やりましたね!」と言ってお互いにモニター越しに拍手し合いました。そういうときは本当に嬉しいですよね。達成した成果についてお客様と一緒に喜ぶことができる仕事って素晴らしいと思うんです。その点が本当に恵まれているように思いますし、この仕事のやりがいであり、楽しいところだと思います。

今年からはマネージャーになり、さらにメンバーと話す量が増えました。2017年のアラタナは転換期なので、会社の方向性とメンバーの想いを重ね合わせながら、それぞれが楽しく仕事をできるように、チーム全体がポジティブなモチベーションを持てるようにしたいと思っています。現場のディレクターだった頃とはまた違う楽しさがありますね。

最終的には「アラタナってマーケティングの会社だよね」と言われるくらい、アラタナのなかでマーケティングの存在を大きくしたいなと思っています。僕は純粋にマーケGのメンバーが好きですし、今後アラタナが向かっていく方向を考えたときに、マーケティングの力がとても重要になってくるので、大きなチャンスだとも感じています。アラタナのミッションを「マーケティングの力で 世界をもっと楽しく笑顔に」に変えるくらいに大きくしたいですね(笑)。

これからエントリーする方へのメッセージ

出張で東京の会社に行くこともあり、競争環境は地方よりも東京のほうが激しいですが、僕は地方であっても東京と同じくらい成長できる会社が「宮崎にある」というのがカッコいいなと思っていて、そういう会社を自分たちで作っていきたいと思っています。

僕は、成長できるかどうかはすべて自分次第であって、「宮崎だから成長できない」と思っていたらどこにいても成長できないように思うんです。アラタナのバリューの一つに「変化を楽しむ」がありますが、アラタナは目まぐるしく変化していく会社です。変化するなかで多くの困難とも直面しますが、その際にできない理由を探すのではなく、どうやったらできるのか、常にできる方法を考えることを大切にしています。

そういった素直で前向きに仕事を楽しめる人、妥協や言い訳をせずに自分で考えてアクションできる人といっしょに働きたいと思いますし、そういう人ならどこに行っても活躍できるのかなと思います。宮崎に楽しくて勢いのある会社を自分たちの手で作りあげていくために、いっしょに成長していける仲間がもっと増えてくれたら嬉しいですね。